やってみたら少し元気が出たこと：たまに寝床を整えたら

まぁ、なんとも毎日が憂鬱で元気が出ないんですが、やってみたら多少元気が出てよかったな～と思ったことを書いていきます。
　　
寝床を整えたらちょっと元気が出た、私の方法

寝床って大事です。せわしない毎日の中で、自分を取り戻す時間をもてる数少ない時間です。

とっても貴重な時間です。

それはさておき、寝る前に寝床を整えるとなんだか心が落ち着きました。

①まずは布団を引き直してみた

「布団を引き直してみよう」とは言いません。元気がでる原因は人それぞれなので、好きにいろんなことやったらよろし。

そう、私は布団を引き直したんですね。
可能な限りきっちり。可能な限りまっすぐ、でもずれても気にしない。
自分がいいとおもったらそれでいいんです。それで。1瞬でもなにか前向きになれたこことがうれしいのです。

②枕元に好きなものを置いてみた

枕元は黄金のパーソナルスペースですね。

思い思いのものを置いてみました。好きな本、おもちゃ、ミニ四駆、ＣＤラジカセなど。

好きなものを好きな位置に。

これは箱庭療法的な効果があるのか、びっくりするぐらい楽しかったです。

好きなものを、好きな位置に。

③部屋をほどよく暗くしてみた

まっくらでもあんまり落ち着かないので、一番小さい灯りだけはつけました。

お、落ち着く・・・

なにより、ほんのちょっとの部分で自分の思い通りの結果になったという体験は、この時期に何事にも代えがたい幸福感となってあやうくトリップしてしまいそうでした。

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