【知らないと恥？】話題のトリクルダウン理論。例によって空想？

トリクルダウン。
なんかかっこいい響きですけど、これは経済学上の理論の例の
一つだそうで、安倍さんがこの政策を推し進めているのでは？
と話題になっておりますねん。何か問題があるんでしょうかね？

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私も詳しくはありませんが、「トリクルダウン」とは、

裕福な者をもっと裕福にすれば、貧乏な人もある程度裕福になる

ってことだそうです。
つまり、

①裕福な者への税の優遇措置をする

ほうほう。

②裕福な者はさらに裕福に。

でしょうね。

③裕福になるので金を使う

それな。

④金が回りだし、経済がよくなる

ってことらしいです。

現に、今の税制改正をざっとみてみると、

「住宅取得資金の贈与の非課税制度の延長」
「結婚・子育て資金の贈与税非課税の創設」
「教育資金の贈与税非課税の延長」

つまり、金持の親⇒金持ちの子
という部分を優遇するような感じになっているそうです。

なるほど、富の再配分ってことでしょうか。
これで経済がよくなってくれればいいですよね＾＾


あ゛ー、無理無理。絶対無理。

日本の金持ちって

日本のこと嫌いですから
日本に金を落とさないですから

いかに貧乏人を、賃金を安く雇う事しか頭にないですから。

言いすぎましたかね。
まぁ社畜の妄想独り言だと思ってください。
（「社畜」って変換できないのね。）

安倍さん自身はトリクルダウンを否定しているのかな？
ただ、流れ的にそのような流れになってきているのでは？

とニュースになっていたのでこの際考えてみるのもいいのではないでしょうか。

タグ：トリクルダウン 理論