リフレックスの効果がでるまでの期間:投薬2週間経過 [抗うつ薬(リフレックス)]
このブログで過去にも書いておりますが、私、うつ病
だそうで、現在はリフレックスという抗うつ薬を飲んでいます。
この記事ではリフレックスを飲み始めて2週間経過の状況とリフレックスで感じた効果をまとめてみました。また、記事下部に「薬は嫌だ!」という人向けにサプリを紹介しています。
記事:抗うつ薬に頼らないこんな方法
リフレックスを飲み始めて2週間が過ぎようとしています。
1日目の副作用による
眠気
といったらもう、休日丸1日つぶれるくらいの強烈なものだったんですが、2週間経った今の状況を
記録していきます。
結果としては
日中の眠気については減少傾向
になっていると感じました。
この「日中の眠気」については 2、3日でだいぶ落ち着いたかなと思います。
ちなみに私の投与量は「一日一回寝る前に一錠(15mg)」
です。かなり少ない方でしょうね。
うつ病の症状としてはどうなったかといいますと、
「回復傾向にある」
といって間違いないと思います。
ただ、仕事のちょうど谷間だったり、残業が減ったりと環境の変化とちょうど診断時期が重なったので、一概に薬のおかげとは言えない感が強いのです。
調子こいて薬を勝手に減らしたり服用をやめたら
やっぱり症状復活!
となってしまった例は枚挙に暇がないそうです。
かならず医者のいう事を聞いて減薬していってくださいね。
ちなみに私はリフレックスと同じ抗うつ薬のパキシルの服薬を急に止めたら1週間後ぐらいにぶっ倒れて救急車で運ばれたことがあります。
で、現在の話に戻りますが、眠気の方は慣れてきたなーと思い&前日に飲み忘れたこともあり、午前中に「半錠だけ飲んだ」ら
午後に猛烈な眠気と格闘した後に爆睡
しました。あ、休日のお話ですけどね。
ここでリフレックスの感想をまとめます。
・副作用はパキシルみたいなSSRIより少ない。
・ただし、眠気、食欲増加の症状は強めに出る。特に前者。
・効き方はジェイゾロフトに似ている。どんな効き方かというと、
不安感やうつ病の症状を和らげる効果はもちろん、
自分の持っているやる気に気づくことがある。
・効果発現までの期限は確かに早い。3、4日で効果を感じた。
こんなところでしょうか。
薬の服薬と一緒に2週間の休養を与える旨の診断書ももらったんですが、
「なんだかんだ受け取ってもらえない」
状況です。
結局、自分の意志薄弱さが原因なんですけどね。
(関連記事)
うつ病克服日記
PRもしかして、ストレス?今すぐストレス度チェック!
<セロトニン不足がうつ病の原因の一つ。>
ただ、抗うつ薬は副作用が怖い、飲み続けないといけない等の
理由でやっぱり苦手・・・と言う人はとっても多いです。
秘めたるリスクは身を滅ぼす危険もあります。
そんな場合は食生活を変えてみたりある栄養素を含むサプリメントを飲むことで身体の本来の機能を取り戻すことも可能です。
やる気の出ない「うつ状態」は脳内物質「セロトニン」不足で発生すると言われています。
<セロトニンの分泌を促すサプリ>
このセロトニンは最近、腸から脳に対して分泌命令が出るらしいことがわかりました。
つまり、腸内の環境を正常に整えることは元気のない状態を改善する一つのアプローチなんですね。
ある種類の酵素はこの腸内の環境を正常に戻し、セロトニンの分泌を促す役割を果たすことがわかってきました。
その一つ、最近注目されているのが「大麦発酵酵素」であり、この大麦発行酵素を含むサプリメントが身体を正常な状態に戻す手助けをしてくれるということ。
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☆こんな人におススメ
・夜眠れない人(寝不足は本気でうつ病を悪化させます。体験済み)
・精神科はちょっと・・・(医者はあまり信用していないんです。)
・抗うつ薬は副作用が怖い(効果はしっかりしてるんですけどね(^^;)
・子育てにイライラし始めた方
・経営者でいつも元気にいたい方
・前向きになりたい方
ビフィズス菌や他の栄養と摂取することでその効果はますます期待できそうです。
また、サプリメントと薬との違いは、副作用の少なさにあります。
医者に通わなくてもいいのは非常に個人的にポイントが高いです。
抗うつ薬(リフレックス)
だそうで、現在はリフレックスという抗うつ薬を飲んでいます。
この記事ではリフレックスを飲み始めて2週間経過の状況とリフレックスで感じた効果をまとめてみました。また、記事下部に「薬は嫌だ!」という人向けにサプリを紹介しています。
記事:抗うつ薬に頼らないこんな方法
リフレックス投与2週間経過
リフレックスを飲み始めて2週間が過ぎようとしています。
1日目の副作用による
眠気
といったらもう、休日丸1日つぶれるくらいの強烈なものだったんですが、2週間経った今の状況を
記録していきます。
結果としては
日中の眠気については減少傾向
になっていると感じました。
この「日中の眠気」については 2、3日でだいぶ落ち着いたかなと思います。
ちなみに私の投与量は「一日一回寝る前に一錠(15mg)」
です。かなり少ない方でしょうね。
うつ病の症状としてはどうなったかといいますと、
「回復傾向にある」
といって間違いないと思います。
ただ、仕事のちょうど谷間だったり、残業が減ったりと環境の変化とちょうど診断時期が重なったので、一概に薬のおかげとは言えない感が強いのです。
調子こいて薬を勝手に減らしたり服用をやめたら
やっぱり症状復活!
となってしまった例は枚挙に暇がないそうです。
かならず医者のいう事を聞いて減薬していってくださいね。
ちなみに私はリフレックスと同じ抗うつ薬のパキシルの服薬を急に止めたら1週間後ぐらいにぶっ倒れて救急車で運ばれたことがあります。
で、現在の話に戻りますが、眠気の方は慣れてきたなーと思い&前日に飲み忘れたこともあり、午前中に「半錠だけ飲んだ」ら
午後に猛烈な眠気と格闘した後に爆睡
しました。あ、休日のお話ですけどね。
ここでリフレックスの感想をまとめます。
リフレックスの効果まとめ
・副作用はパキシルみたいなSSRIより少ない。
・ただし、眠気、食欲増加の症状は強めに出る。特に前者。
・効き方はジェイゾロフトに似ている。どんな効き方かというと、
不安感やうつ病の症状を和らげる効果はもちろん、
自分の持っているやる気に気づくことがある。
・効果発現までの期限は確かに早い。3、4日で効果を感じた。
こんなところでしょうか。
薬の服薬と一緒に2週間の休養を与える旨の診断書ももらったんですが、
「なんだかんだ受け取ってもらえない」
状況です。
結局、自分の意志薄弱さが原因なんですけどね。
(関連記事)
うつ病克服日記
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薬や病院に頼らないこんな方法
<セロトニン不足がうつ病の原因の一つ。>
ただ、抗うつ薬は副作用が怖い、飲み続けないといけない等の
理由でやっぱり苦手・・・と言う人はとっても多いです。
秘めたるリスクは身を滅ぼす危険もあります。
そんな場合は食生活を変えてみたりある栄養素を含むサプリメントを飲むことで身体の本来の機能を取り戻すことも可能です。
やる気の出ない「うつ状態」は脳内物質「セロトニン」不足で発生すると言われています。
<セロトニンの分泌を促すサプリ>
このセロトニンは最近、腸から脳に対して分泌命令が出るらしいことがわかりました。
つまり、腸内の環境を正常に整えることは元気のない状態を改善する一つのアプローチなんですね。
ある種類の酵素はこの腸内の環境を正常に戻し、セロトニンの分泌を促す役割を果たすことがわかってきました。
その一つ、最近注目されているのが「大麦発酵酵素」であり、この大麦発行酵素を含むサプリメントが身体を正常な状態に戻す手助けをしてくれるということ。
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脳内伝達物質を活性化!"うつ"サプリ【セロトアルファ】
☆こんな人におススメ
・夜眠れない人(寝不足は本気でうつ病を悪化させます。体験済み)
・精神科はちょっと・・・(医者はあまり信用していないんです。)
・抗うつ薬は副作用が怖い(効果はしっかりしてるんですけどね(^^;)
・子育てにイライラし始めた方
・経営者でいつも元気にいたい方
・前向きになりたい方
ビフィズス菌や他の栄養と摂取することでその効果はますます期待できそうです。
また、サプリメントと薬との違いは、副作用の少なさにあります。
医者に通わなくてもいいのは非常に個人的にポイントが高いです。
関連記事
抗うつ薬(リフレックス)
タグ:リフレックス 効果
2015-02-28 23:28
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