速読って楽しい!上達方法、やり方を記録していこう。 [速読日記]
速読でけた!(ちょっとだけ)
・速読カテゴリを作ってみました
速読(カテゴリ)
私はとても頭の回転が遅く、本を読むのも遅いのがとてもコンプレックスで、速読について自分なりに独学で(たまには教室に通ったり)上達を目指していました。
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なかなか上達しなかった速読ですが、数年にわたり自分なりに考えて特訓してきた結果、最近、ようやく上達を実感することができました。
うれしい。わーい。
といっても、速読の正解の片りんをちょっとみただけですが、そこには全く想像だにしないワクワクするような読書体験がありました。
同時に、私のいままでの考察にも問題がたくさんありました。
・特訓前の読書スピードと目指すところ
なお、私の特訓前の読書スピードはせいぜい分速500~600字程度でしょうか。かなり遅かったのです。遅読です。辛かったです。
さて、そんな今までの経験をもとに、特訓の過程でいくつかの発見をしたので、備忘録替わりに速読コンテンツ(カテゴリ)を立ち上げてみました。
数年前からブームで、多くの人が飛びついた速読ですが、練習すれどもすれども上達しないという悩みを抱える方はかなり多いようです。
上達しない自分を見ると泣きたくもなりますし、うつになります。
泣きたくもなりますし、向上心も消失してしまいます。
そういう人たちの、わずかながらでも一助となればとも思います。
(お、なんとなくこのサイトのテーマとも繋がってきたかな。)
といっても、分速数万字レベル、一読してページまるごと記憶できるような超人的な速読ではなく、実用にも十分使えるレベルであり、かつ読書の概念を吹き飛ばされることを実感できる分速3000字レベル程度の速読の上達法に関する記載がメインとなります。
速読を練習しており、向上心はあるがなかなか上達しないで挫折しかかってる人に読んでもらえるようなコンテンツを目指します。
乱筆、予告なしの修正、加筆、方針転換はお許しください。
コンパクトだけど内容の濃いコンテンツになればいいな。
これだけは言える
「速読はすげー!超楽しい!」
次回は、あまり語られることのない、遅読の真の原因(私の場合)です。
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